もにょもふの頭の中(旧もにょもふの1日1電卓)

商業高校から看護学校に入学した人のブログ。

電気をつけたまま寝る理由(冬場に限る)

どうも、もにょもふです。

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部屋の電気をつけたまま寝る派消して寝る派ってわかれますよね。
 
私は断然つけたまま寝る派です。怖いとかいう理由じゃないんだからねっ!
 
ということで、メリットを私なりにまとめてみました。

 

布団に入ってからやることを思い出す

布団に入って目を閉じると
「そう言えば明日の用意してないな」
とか
「ペットボトルちゃんと冷蔵庫に入れたっけ」
とか不安になることがあります。
 
電気を消してしまっていると、用事が済ませようにも「暗いしな…」と尻込みしてしまい、モヤモヤしたまま寝ることになってしまいます。
 
電気をつけていればどうでしょう。
 
即行動出来ます。ペットボトルとか3秒で冷蔵庫行きです。
 
 
ここで「リモコンで電気つければいいじゃん」と思った方。
そうしてください。私の家が古いだけです。
 

最大の利点

暖かいのです。
 
体感2度くらいは暖かくなります。
 
ここで「暖房つけたらいいじゃん」と思った方。
その通りですが、そんなハイテクなものはうちにありません。
 
布団をかぶっても、巻きついても寒い。
そんな時の救世主が「電気」なのです。
 

まとめ

まあ寝てる間に親が消していっちゃうんですけどね。
 
はやく電気のリモコンと暖房がついてるお家に引っ越したいものです。
 
 2020.12.30.追記
私の部屋にもここ数年で電気毛布やセラミックヒーターが導入され、着る毛布や寝る時用の上着を購入したため、暖房問題は解決しました。バンザイ。
 
部屋の照明のリモコンも導入されましたが、すぐどこかに行ってしまうため全く活用できていません。残念。
 
なんだかんだ気が付いたら電気を消して寝る派になっていました。どっちやねん。